CLOSE
staff

栄養士

勤続年数:6年

QUESTION 01

勤務時間 9:00~18:00(休憩1時間)
病院給食·病院職員食の献立作成、食材発注、在庫管理、トレーチェック、アレルギー食の対応など


QUESTION 02

知人の紹介でこの会社のことを知り、概要を調べていく中で、地産地消をコンセプトに地元食材を多く取り入れた食事を提供しているなど、
地域密着型の細やかなサービスを提供しているという点に惹かれ、応募しました。
また、多くの方の健康を支える仕事に携わりたいと考えていたところ、病院や福祉施設などの現場を幅広く受託していることを知り、
様々な経験を積みながら栄養士として専門性を磨ける場所だと感じ、入社を決めました。


QUESTION 03

スタッフ同士の協力体制が整っており、コミュニケーションが取りやすい雰囲気です。忙しい場面でも声を掛け合いながら働ける環境だと感じています。


QUESTION 04

患者様から「美味しかった」というお言葉や、栄養面を工夫しながら考えた献立に対して「入院中に、食べられないと思っていた料理が食べられて嬉しかった」といったお言葉を頂いたときにやりがいを感じます。
患者様とは直接お会いすることはありませんが、食事の後に下げられた食器と一緒に感謝のお手紙が添えられていたり、
看護師さん伝手に患者様のお声を耳にしたときには、嬉しさと同時に、もっと喜んでもらえるように頑張ろう!と身が引き締まります。


QUESTION 05

入社当時はまだ経験が浅く、未経験の病院に配属されたときは業務を全うできるか不安を抱えていましたが、サポート体制が整っており、
わからないことや不安に思ったことはすぐに相談することができたため、安心して業務に取り組むことができました。
逆に、想像以上にチームワークが重視される仕事だと感じています。
調理師やパートスタッフと協力して食事を作るため、コミュニケーションの大切さを学ぶことができます。


QUESTION 06

病院食は薄味で美味しくない、メニューが単調で飽きてしまう、といったネガティブな印象を変えていけるような献立を作成することが課題であり目標です。
また、病院給食は治療の一環でもあるため、ただ美味しい食事を考えるだけではなく、より幅広い疾患対応の知識を身につけ、
患者様一人ひとりに合わせた栄養管理に貢献できるようになりたいです。
「治療中だから…」「入院中だから…」と、食べるのを諦めなければならないメニューも工夫次第で提供が叶うものがあると思っていますので、
入院中の患者様にとって、ささやかな楽しみになるような食事を提供できる栄養士を目指しています。


QUESTION 07

病院·福祉施設·保育園などの幅広い現場を経験できるのは給食委託会社ならではの大きな特徴です。
栄養士としての知識を活かしながら、患者様や利用者様の健康を支えられるやりがいがあります。
経験が浅かったり、ブランクがあり難しそう、不安だと感じている方もいるかもしれませんが、
わからないことがあれば気軽に相談できる環境があり、ひとつひとつ学びながら成長することができる職場ですので、
ぜひ私たちと一緒に食を通じて多くの方に笑顔と安心を届けていきましょう。